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放送作家おちまさとさんのラジオ、ニッポン放送の「THE放送サッカーズ」、
先ほど放送あったのですが。
びっくり。
初投稿してみたネタが、読まれちゃいました!!!(笑)
ラジオでネタが読まれるのは初めてではないけれど、
びっくりしたー!!
記念に録音しとけばよかった(笑)。
おちさんのラジオ、実は聴いたことなくて(汗)、
今日から聴き始めようと思って、とりあえず昨日発表された大喜利コーナーのお題を今日、おちさんのブログで読み、
今日、一応投稿してみたのです。
ニッポン放送はほとんど電波入らなくて、
半分以上雑音ですが、そんな中、自分のネタは運良く聴けました(笑)。
読まれたの、あれだけだよなー??
(いくつか投稿したから)
私のネタを読んでの、おちさんのツッコミ
「意味がわかりませんね(笑)」
毎週テーマを変えて大喜利ネタを募集してるみたいなのですが。
今週は、今までで一番、投稿数が多かったらしいです。
やりやすいお題だったからかな?
しかし初投稿運いいのね(笑)。
前にも初投稿で読まれたことあるし。
今後に続けばいいけど、うーん・・・多分無理かな~(笑)。
面白いこと考えるのって、難しい~・・・
まぁ、頑張ります(笑)。
ようやく、私の描いた絵の載った雑誌が、発刊されました。
ちなみに私の名前はどこにも載っていません(笑)。
教授(64歳)が描いたことになってるからね~ははは。
というより、まぁ、ほんの少しなので、載せるまでもねぇっつーハナシです(笑)。
印刷してみるとやっぱり粗いですね(泣)。
まぁ、元があんなんだから仕方ない。
「例えばこんなかんじになりますかねぇ?」
って落書きで描いたのが採用になっちゃったもんだから。[444949.gif]
フリーハンドのオンパレードから垣間見えるやる気のなさを、存分にご堪能ください。
医学雑誌ですが、
どうやら駅構内などの普通な本屋にも置いてあるみたいですよ。
でも買うと高いっす[444941.gif]
まぁでも、けっこう面白い雑誌なので、読み物として読むのもあり。
素人でも理解できる範囲の難易度です。
医学用語だらけの小難しい本とは違います。
小児医学と脳医学中心です。
これから子育てをする予定の方、子育て中の方に、かなりオススメの本です。
~雑誌情報~
雑誌名:「BRAIN MEDICAL」
巻数:2006年9月号、Vol.18、No.3
出版社:メディカルレビュー社
定価:2415円(本体2300円+税)
載ってるページ:P.65(「子どもの脳の発達へのテレビ・ビデオの影響―テレビによる後天的な言葉遅れの事例を中心に―」内)
某国営チャンネルで昔やっていたドラマの方言が、あまりに発音も言葉も違って表現されていたことに、地元民としては苛立ちを覚えた、さらにそのドラマがけっこう人気だったことに余計言いたいこと満載やった、なんて経験は、このドラマに限らずたまにあるのですが。
発音がどうしても無理なんはまだしも、そこは「じゃ」じゃなくて、「けん」や!みたいな。
岡山だからって、何にでも語尾に「じゃ」が付くんやないわー!
なんてね(笑)。
某人気番組でえびを使ったちらし寿司が愛媛県の名物やと紹介されていて、ちょっと焦った。
それは岡山の郷土料理やー!!
それは岡山の郷土料理やー!
酢飯と金糸卵の上に、えびやらしいたけやらままかりの酢漬けやら豪華な海の幸を乗せて食べるんは、
「祭寿司」っていう、岡山の郷土料理やー!!
えびちくわっていうピンクのちくわは、香川県の観音寺でも作っとんで!
愛媛県の四国中央市寒川だけのもんじゃねんで!
岡山には、今の時期やったら「桃太郎ぶどう」っていう、種なしの皮まで食べられるマスカットとか、口に入りきらん大きさのピオーネ(種無しの巨峰)とか、ちょっと前やったら白桃もいっぱいあるし、いちじくなんか田舎の方やったらどこの家も植えとる勢いやのに、おいしいもんいっぱいあるのに、何故そんなしょうもないとこしか紹介してくれんのん?(泣)
デラウエア(小粒の種無しぶどう)は別にそんなに名産じゃないから!
・・・意外と地元が好きなんやと自覚する瞬間です(苦笑)。
まぁ晴れの日が異常に多いとか海岸が汚いとかくらいで、特に大きな特徴もないトコですが、探せばいろいろあるみたいなんで、
メディアで紹介してくれるときは、しっかり取材してもらえたら地元民としては、非常に嬉しい限りです。
最近は、岡山の水はおいしいって有名らしいです。
まぁ確かに、普通に水道水飲めるもんなぁ。
ちなみに、
ぼっけぇ=とても
きょおてぇ=怖い
です(笑)。
なんか嬉しいほっしゃん。+宮川大輔さんの、元チュパチャップスコンビ。
「堂本剛の正直しんどい」の今日のゲストです。
今日は男3人で綺麗[E:shine]になろうという企画。
最近ほっしゃん。さんは岩盤浴にはまってるって無限大で言ってたし、なかなか嬉しい企画なのかな~?
ほっしゃん。さんのちっちゃさとほんわかしゃべりと、大輔さんの一生懸命な可愛さが全開です。
やっぱこのコンビ、掛け合い面白いなぁ。
てか、本当に今年、大輔さんは沢山テレビ出てますね。
小笠原さんの予言は当たるんですね~[E:gawk]
…メインの剛くんにいっさい目がいってません。(笑)
知っていますか?
現在放送中の、ロンブー司会「ザ・チーター」という番組が始まる一年半ほど前に、これに非常に似た、もっと本格的な騙し合い番組があったことを。
関東ローカルでフジテレビの番組でした。
タイトルは「クイズ!スパイ2/7」。
司会は長井秀和。
2004年10月~2005年3月まで放送。
レギュラー放送前に2度特番、番組終了後も1度特番が組まれています。
番組の紹介文はこちら。
~協力しなければ勝つことが出来ない。しかし、この中の誰かが敵である~
この番組は、解答者7名からなるクイズ番組。その7人は、1つのクイズ問題を全員で考え、全員で一つの答えを導き出します。正解したらそのまま次の問題へ。
不正解だった場合は、7人のうち1人を脱落させなければなりません。
ただし、その7人の中には2人の「スパイ」が混じっており、事前に全ての答えを知っているスパイは、誤った答えへとみなを誘導し、他の出場者を全員脱落させることが目的です。一方、スパイ以外の5人のプレーヤーは、流れの中でスパイ2人を探し出し、2人とも脱落させることが出来たら勝ちとなります。
スパイ2人、もしくはプレイヤー5人どちらか一方が全員脱落した時点でゲーム終了!
スパイは一体誰なのか?
果たして、プレーヤー、そして視聴者はスパイを見つけ出すことが出来るのか?
それともスパイは見事ほかのプレーヤーを手玉に取ることが出来るのか?
誰も信用できない状況の中、人は何を思い、どのような行動を取るのか?
疑心暗鬼の心理的駆け引きの果てに辿り着く驚きの結末とは!?
~勝つのは嘘か、真実か!?今夜、あなたを『疑惑の宴』へご案内します~
さらにこれより詳しいルール説明はこちら。
こっちのがわかりやすいかな。
私は、いままで見たクイズ番組の中で、この番組が一番面白いと思っています。
ルールは、決まり事が多く、文字で書くと複雑ですが、見ているとそうでもないです。
ディベートをして敵なのか味方なのか解らない一人に全てをたくすこと、自分一人が生き残らなければならないので、頭がいい人、自分がかないそうにない人をデリートしつつ、スパイに残られてもダメなので、スパイもうまく見つけてデリートしなければならない。誰が誰をデリートするかでその人の考えを読めたり、全員の期待を背負った中での裏切りがあったり、見ていて本当に面白い番組でした。
いつ勝敗が決まるか解らないから、毎回番組の長さが違っていて、長引いた回は、2週に分けて放送したりしていました。
一つの行動をとるのに、ものすごくいろんなことを考えておかなければなりませんから、その人の頭の回転の速さとしたたかさがわかります。
こんなにおもしろかったのに、放送時間が深夜すぎて、視聴率とれなかったのかなぁ。
でもコアなファンは沢山いたみたいです。
佐藤玉緒さんがスパイだった回は、プレイヤーはもちろん全員、仲間であるもう一人のスパイも完璧に利用して、一人勝ちぬいてました。
勝敗が決まった段階で、鳥肌がたつくらいの面白さでした。
「ザ・チーター」より複雑で、人の汚さが見えて、ぞっとする面白さがあって、好きです。
もちろん、「ザ・チーター」も面白いけどさ。
なんかスタジオのレイアウトや雰囲気明るいじゃん。
人騙すのに。
スタジオの配色とかも、どろどろした雰囲気でてる「スパイ2/7」のが好きだなぁ。
人の並びや個人パネルは、どっちもそっくりなんだけどね。他局なのに・・・(汗)!
関東ローカルだったからあんまり観れなかったのが残念。
また復活しないかな。
追記:イギリスの番組「ウィーケストリンク」やテーブルゲーム「汝は人狼なりや」の影響を多大にうけているとか。