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お仕事の話、おいしいものの話、一人用超手抜きレシピなどUPしてます。
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    HPに載ってますv

    基本、

    自分がこれ書いた!っていう

    名前なんかはどこにも
    発表されないお仕事ですが、


    落語の場合は
    しっかり名前が載るので嬉しい。


    先にご報告した落語会ですが、


    チケットは明日発売ですけど、


    会場の
    天満天神繁昌亭のHPには

    すでに名前入りで
    情報がUPされています。


    こちらクリックしてください↓
    天満天神繁昌亭HP


    『番組案内 夜席』の、『8月分スケジュール』
    8月6日の欄を見てください。

    名前が載ってます~


    本名だけど(笑)



    チラシできたら

    またここに載せまーす
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    落語台本採用で~す

    私の書いた、落語台本ですが、

    また8月に、大阪は天満天神繁昌亭での


    講演が決定いたしました~~~



    チケットはまだ発売前でして、


    また詳細情報は追って明記いたしますが、


    とりあえずご報告だけ。



    ご都合よろしい方は、

    よろしければ是非、

    足をお運び下さい。


    オール新作落語・漫才の会でございます。


    『CRおさんの会 第4回講演』

    【日時】2009年8月6日(木)・18時開場、18時半開演(予定)
    【場所】大阪天満天神繁昌亭
    【チケット】チケットぴあにて7月6日発売
          前売り2000円、当日2500円 全席自由

    【演目】「暴走将軍」桂蝶六、「眠れない男」笑福亭右喬、
        「その男、ゆるゆるにつき」桂壱之輔、「新作漫才」ボルトボルズ
        「三題話」噺家3人による

    虫への憧れ

    次に生まれ変わるなら


    虫になりたい。




    落語を書くときに、

    何でそんなに自分が

    「虫(蟲)の話」を書きたいのか


    蟲に拘るのか


    分からないまま、

    ただ、

    蟲の話が書きたくて
    ひたすらプロットを書いている。




    人生とは

    日々生きていれば毎日いろんなことがあって


    蟲の話を書き始めてから今まで

    ほんの2年弱だが

    いろいろあって


    ようやく今、
    蟲に拘る理由が見えた気がした。




    私は、


    生まれ変わったら

    蟲になりたい。



    悲しみとか苦しみとか

    誰かを想う気持ち、


    人間なら抱えてしまう様々な想いを知らず


    蟲だったら

    生き物としての欲だけで


    生きて死ねる



    たとえ、


    人間から見て
    とても短い命でも、

    どんな壮絶な死に方をするとしても



    私はそういう風に

    なりたい。



    きっと、本当は。



    獣だったら


    愛する、

    という感情がきっとあるから


    寂しいという感情もきっとあるから


    獣ではだめだ。



    申し訳ないという気持ちとか、

    自分のせいで
    相手を苦しめているんじゃないかという気持ちとか



    そういう気持ちを
    持たないで済む蟲に





    私は


    生まれ変わったら



    蟲になりたい。

    井の外の蛙で

    先日、


    何の歯車がどう転んだのかわからないけれど、


    有名なマジシャンの方に

    お会いすることができた。



    大阪に来た際の、
    行き付けのバーだというそのカウンターで彼は
    二杯目のカルピスを飲みながら


    マジックのこと、

    芸能界のこと、

    そしてもちろん他愛ない日常の話、


    いろいろなことを
    語ってくださった。



    彼は、
    それなりに上り詰めた人の一人だが、


    同じくマジシャンとして
    夢を追いかける後輩達の話の中で


    「満足しちゃった」

    人の話を聞かせてくれた。


    残念、
    その後輩は、腕はあるのに、


    マジックを披露して、
    「すごいすごい」と
    身の回りの人たちにちやほやされて

    それが気持ちよくなってしまった。


    マジシャンとして
    全く上り詰めていなかったとしても、

    小さなバーの片隅でマジックをするだけで

    満足しちゃってる。


    「マジックが好き」

    なのではなく、

    「ちやほやされるのが好き」


    だった人だと。


    それだともう、
    向上心はなくなり、

    マジシャンとして腕は上がらなくなる。


    残念だと、
    その人は言った。




    ふと、



    私は自分を振り返った。
    いや、
    確かに、
    ドキッとしたのだ。


    私が作家として働く理由。





    ある時期くらいから、
    文章を書いたら、
    「上手だね」と褒められるようになった。

    それは確かに
    心地いいもので

    次も書こうという意欲に繋がった。


    そこに自分の存在価値を見出し、

    褒められていたいから、

    ただ文章を書いている、



    もしかして私は

    そんな理由で

    作家をしているのではないだろうかと。



    もしそうだとしたら、


    書く力をはじめ、

    作家としての能力は
    きっと向上することを止めてしまう。


    本当に私がやりたいことを
    できるようになるまで
    続けることがきっとできない。




    もっと沢山仕事をして、
    もっと有名になって

    ・・・・もっと、褒められて?



    そこに最終目標がある人間にはなるまいと、

    改めて思った。



    私の知っているタレントさんが昔、


    「自分は、自分を好きな身内の中で、

    その身内だけに好かれてちやほやされて

    それでずっと生きていきたい。

    TVなんか出なくても、
    名前なんて売れなくても、
    それで充分楽しいんだ」


    そう言っていたのを聞いて、


    あぁ、
    この人にはついていけないと思った。


    井の中が気持ちいいから
    大海には出ないツモリの蛙


    それは
    一つの生き方で、

    本当はそれが幸せなのかもしれない

    楽しいことだけを知って
    生きていける世界ならばそれで



    けれど



    私は外の世界に飛び出して


    自分の小ささを知り、


    井の中の蛙たちが一生知らずに終わる様々なことを


    様々な
    苦しみや悲しみや怒りや楽しさを


    お腹一杯食べていきたいと
    切に思う。
     

    妄想と現実

    前日っていうか

    もう当日の早朝になるけれど


    深夜3時くらいまで台本を書いて芸人さんに送ったら、


    「ありがとうございます!」と
    すぐに電話がかかってきた。



    数時間後には新幹線に乗って東京へ

    本番の収録に行かねばならないのに

    夜更かししたらクマができやすい体質なのは
    分かっているのに


    ぎりぎりまでネタを練っている彼らに

    何故これだけしかできないのだと
    自分の凡人さを憎んだ。



    それでも


    「またお願いします!」

    とチャンスをくれる彼らに


    何とか答えたいと思う。



    どうしたら


    どうやったら


    彼らをもっと生かすことができるのか。


    答えは自分の頭の中でしか生み出せないから


    どうもがいていいのかも
    今はまだよくわからない。






    芸人さん「今、終わりました!○位取れましたー!!」

    私「きゃーーー!やった!おめでとうございます!!」



    結果は高順位で、


    さらに彼らは大きな舞台に上がることになったが


    頑張ったのは彼ら


    私には何もできていないような気がして



    私「これでいっきに知名度が上がりますよ!」


    そうであって欲しいと願うけれど

    そのために自分に何ができるか

    どうしたらいいかわからない

    それではプロとしてダメだと思うのに

    芸術家である小説家や脚本家と違って

    常識人でありながらの道をはずれた発想

    それが求められる放送演芸作家の仕事を

    はたして私はこなしていけるのだろうか



    彼らに答えたい、


    私がいなくてもきっと登りつめるだろう彼らの道を


    私が最短の近道にできたらいいのに



    理想ばかりが膨らんで
    その妄想に実力が追いつかない苦しさ

    天才でも非凡でもないから
    人よりも何倍もの努力をして
    乗り越えるしかないんだ

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