先日から何度か書いているが、

ここ最近の私の胃腸の調子ったらないもんで、


「ボールはともだち！」

ならぬ、

「トイレはともだち！」


なのです。




それは
会社で仕事中でももちろん「ともだち！」なわけで


回数がひどい日や
なかなか席に戻らない時なんかは

他の社員さんにも
バレる。




もう最近はそこまで気を遣われないが、

最初に、
気づかれるくらいトイレに長居したときは、
戻ってきたときに
一人の女性社員さんが
私の席にすぐさまやってきてくれた。


社員さん「あのね、これがね、下痢止めるやつで、これが胃がスッキリするやつでね・・・」

私「・・・・！・・・・ほんと・・・・すみません・・・・（赤面）」



何も言ってないのに突然薬を目の前に出されて
ちょっと恥ずかしかった。
いやでもありがたい。




元々トイレが近い上に、
胃腸を壊すことがものすごく多い私は、
どこの会社に行っても
まずは最初に

「本当にしょっちゅうなんで、もう気にしないでくださいね～
慣れてるので～（笑）」


と
言うことにしている。



たいがいはそれで
気にせずにいてくれるようになるのだが、


今いる会社では
向かいの席にいる女性社員さんが
非常に非常に面倒見がよく心優しい方で、


私の様子がおかしいと、
とっても心痛めた表情をしてくださり、
あんまりひどいと声もかけてくださる。



なので、


こりゃあトイレと友情を育んでいる場合じゃないと
体調が悪いことが
なんとかバレないように
できるだけ頑張るんだけれども、

自分の意志でどうにかできる問題でもなく


多分、

いつもバレてはいるんだろうなぁ・・・・


気遣って無視してくれてることもあるんだろうなぁ・・・




これ以上心配されないためにも
胃腸には健康であって欲しいのだけれども

体質なので・・・・
どうにも・・・・


あぁ、
長生きしない体だと思う・・・・




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