[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うお!また出たんかい!
前回・前々回とレポートしたんで、今回もなんとなくしようかな~
もうそろそろお金のことも考えていかなきゃならんのだけどね。
今回気になる商品は、麻婆唐揚弁当。
麻婆ソースが大好きなので、期待したい。
あとは、オムライス。
フォンドボーを使ったデミグラスソース、って気になる!
コンビニの焼いた卵、特にオムライスなどの薄焼き卵は、
どんなにおいしいとうたわれていても、薬くささや人工的な焼き具合のせいで非常にまずいのが定番で、
いつもがっかりさせられるものですが、
それがどこまで化けたのか、期待したいと思います。
おむすびや巻物もおいしそうだけど、
メニューだけではそんなに食いつく気分ではないです。
が、前回、期待していなかったものがめちゃめちゃおいしかったという経験をしてるので、
今回もそうなるかな?との期待をしておきます。
今回は、ファミリーマートのHP[444988.gif]で、キム兄出演のCM動画が見えるようです。
このキム兄、マジメなかんじが逆におかしくて、面白いです(笑)。わざとカメラから目線をずらしてるとことか(笑)。
他のメニューも載っているので、ご覧くださいませ~
ドナルドにも肖像権てあんのかな??ドキドキ。
今日は職場の病院に、あのマクドナルドからドナルドが来てました。
毎年、クリスマスのこの時期になると、病棟に入院している子どもたちを訪ねて、ボランティア(無料)でドナルドがやってくるらしいのです。
私も子供達に混ざって写真を撮っていただきました(笑)。
ドナルドのお兄さんは、とっても陽気で明るく礼儀正しく優しくて、子どもたちに大人気。
「はやく元気になるんだよ」
と子どもの頭をなでなでして、握手をされていました。
舞台慣れした、大きく綺麗な甘い声が素敵でしたよん(笑)。
今は子供達にプレゼントを渡しに、病室を回っているはず。
いいなぁ、こういうの。
なんかワクワクします。
「ボランティア」ってとこもいいですね。
業務連絡や打ち合わせのときも、お姉さんと
「ねぇ、ドナルド」「あぁ、お姉さん!なんだい?」
と会話をしてました(笑)。
うーん。すごい。プロだ。徹底してるのね。
ちなみにメイクは1時間かかるそうです(笑)。
[529202.jpg]人の心を動かす言葉はほんの一言で充分だと、前々からよくお話していますが、
この舞台のラストの、10文字にも満たない一言で号泣してしまって、
「一言」
の重みをまた体感したのでした。
劇団M.O.Pの舞台『KANOKO』です。
あの「芸術はバクハツだ!」で有名な岡本太郎の母、歌人で小説家の岡本かの子のお話です。
3歳の子ども(太郎)を柱にくくりつけて執筆活動に専念したり、夫がいるものの恋人(男妾)を作り(ま、責任の一旦は一平にあるようですが)、あげくには、夫の漫画家・岡本一平と、恋人たちとで、奇妙な共同生活を繰り広げたりと、変わった人物だった岡本かの子。
芥川龍之介とも付き合い(もちろん、そういう意味で/笑)があったりで、波乱万丈な人生を歩んだ方です。
稚拙な目線ですが、簡単に感想をば。
芥川龍之介役の方がとってもハマリ役で面白かったです。
私には彼の織り成すしぐさや言い回し、声のトーンがおかしくて仕方なかった(笑)。すんごいツボでした。
淡々とボケられるのはたまんない(笑)。
で、また役者さんが芥川そっくりだし、それはもう髪質までそっくりだし(笑)、声もきっとこんなんだったんじゃないかしらと思うような色っぽい声。
すごいタラシぶりを発揮してて素敵。
伊達に大学で芥川作品研究の講義を受けたわけじゃないらしく、彼が「今度はね、河童の話なんだ」などと作品解説をするたびに作品のあらすじを思い出しておかしくて。
文学者のお話だから、文学論や芸術論が飛び交って、大学の頃に読んだ論文を思い出しました。
彼らがしゃべる内容が、数年前、自分が浸かっていた世界の言語だらけで、しかもどこかから引用されたのか、聞き覚えのある論が沢山で、あぁ、そうそう、そういう論があったわねぇと、とても懐かしく聞きました。
かの子のセリフ
「日本の文学は暗すぎるの。だからダメなのよ」には、驚きと納得。この風潮の中で、最先端の考え方をしてた人だったのかもしれないですね。
演劇として面白かったのは、
セットチェンジの様子を、わざと光を当てて客席に見せるところ。
大工の集団が出てきて、バタバタ舞台を組み立てて、
「おい!もっと静かにしろ!音をたてるな!!早く早く!!
お客さんに見えたらダメなんだぞ!!」
なんてセリフもあったりなんかして。
セットチェンジシーンまで舞台の一幕にしちゃうのはすごい。
幕を下ろして幕前で、ほんの少しのスペースを使って1シーンやったり、客席の通路を使ったりの演出も私はけっこう好きで、見入ってしまいます。
大声で笑ってしまうところもあって、本当になかなか面白かったです。
主演のキムラ緑子さんの演技はとっても迫力あって、魅力的な女性を描いていて、素敵でした。にじみ出るカリスマ性は、キムラさんのものなのか、かの子のものなのか。
めちゃくちゃな人なのに憎めない主人公から放たれる、オーラがすごかったです。
ラストシーンは、最後の最後まで、静かに涙がこぼれるという展開だったのに、最後の「一言」で、号泣してしまいました。
いろんな意味がありすぎてありすぎて、想いの量が溢れて、その「一言」が想いを支えきれなくて爆発しちゃうんじゃないかと怖くなったほどでした。
言ってしまえば、かの子の駆け抜けた49年が、その一言にぎゅっと押し入ったようで。
その時間と空気と、想いと、この舞台に携わる全ての人の魂が。
その全てが心臓を直撃したような感覚でした。
人が人生を終えるとき、あの一言が聞こえたなら。
きっときっと誰だって、最期の瞬間、ふっと微笑むのかもしれません。
母親って生き物は、基本、すっとぼけているもんなんスかね?
芸人さんでも身内のネタといえばお母さんネタが多いような気がするような。
最近では、NON STYLE石田さんのお母さんのお話がめちゃめちゃ面白くて好きです(笑)。
ただ、うちの母親の行動も、ラジオにネタで投稿したらコーナー優勝するくらいのレベルではあるようです(実話)。
本日の出来事。
仕事中、携帯に母親から電話。
今日は伯母のがんの手術日で、付き添いで母も病院に行っているのは知っていたので、何かあったんかと出てみると、
母「あんた、奉還町でおいしいランチの店ないんかね?」
私「はぁ!?(こっちは仕事中やっちゅうねん!!)・・・・今どこにおるん?」
母「奉還町の方やけど。」
私「奉還町って広いやん。(確か病院があの辺りにあるから・・・)商店街の辺?」
母「そうそう」
私「チャーハン専門店でよければドラゴンアイって店があるけど。商店街からもう少し国際交流センター方面に行く途中にある店。一回行ったことあるやろ?」
母「知らんわ~。」
私「・・・・富士屋とか浅月とかあるやん。ラーメン屋の。あの辺り。」
母「富士屋って?」
私「(あんたこないだ「富士屋でラーメン食べた」って自慢してたやろ!!)・・・ほんなら商店街から駅方向に国際交流センターに向かって歩いて。センターの横通る道あるやろ?」
母「もう、分からんわ~。やっぱり病院で食べることになるやんか~(怒)」
私「(知らんわ!!)とりあえず駅に向かって歩いてみて。大通りより一本入った道やで」
母「国際交流センター?・・・・この道で合ってる?」
私「見えんわ!!」
電話切れる。。。。
電話かかる。
母「あ!あったあった。ここ?」
私「(見えんって!!)ほんなら、駅を背にしてセンターの方向いたら右手に道進んで。商店街の方向に。商店街まで行ったらあかんで!そんで、すぐ左に曲がる道があるやろ?T字路になっとるとこ。そこを左。そんですぐ右手にあるから」
母「・・・・なんか『リュウガン』て書いてあるで?」
私「そうそう、そこがドラゴンアイ。龍の目って書いてドラゴンアイって読むんよ」
母「え~?リュウガンはあるけど?ドラゴンアイはないよ?」
私「だから!龍の目って書いて、それをドラゴンアイって読むの!!」
母「リュウガンさん、開いてないよ?」
私「・・・そりゃまだ11時やもん。今の時間ランチやっとる店ないと思うけど。」
母「え~。じゃあどうするんよ~?」
私「(知らんわ!)しょうがないわ。マリア(近所のイタリア料理店)だってそうやんか。」
母「そうだっけ?」
私「(あんた、よく「マリアは11:30から」って言ってるやん!)そうよ!まだ早いんよ」
母「え~じゃあ食べれんやん」
私「(知らんわ!)そりゃ、しょうがないわ」
電話切れる。。。
また電話かかる。
私「何やねん!もう!仕事中やって!」
母「他の店は?」
私「さらにまっすぐ先に行ったら、ドラゴンアイと同じ通りにロッジって店があるかもやけど。多分そこも開いてないけど。」
母「○○って店?」
私「違う!そっちじゃない!ドラゴンアイと同じ方やって」
母「『△空間』って書いてあるけど」
私「(その先を読め!)ロッジって書いてない?」
母「ない」
私「・・・・(母は英語が全くダメ、ローマ字もあまり読めない人なので、きっとLとかOとかを言語と認識するのを脳が拒否しているのだろう)まぁ、そこがロッジだから」
母「開いてないよ?」
私「・・・だから言ったやん。開いてないわ。」
母「あ!リュウガンさん、開いた!」
私「だからドラゴンアイって読むんだって」
母「何の店?」
私「チャーハン専門店って言ったやん」
母「何があるん?」
私「チャーハンだっつの。」
母「チャーハン?」
私「・・・あとは、杏仁豆腐とかおいしいよ。レディースランチが600円やから安い」
母「それいいな!リュウガンさんな。サンキュー」
私「だから・・・・(ぐったり)」
そんなことがありました。
ドラゴンアイさん、すみません。
店でリュウガンを連呼しているおばさんはうちの母です。
私の力では店名訂正できませんでした・・・。
大阪の方にとっては、定番のチーズケーキかな。
知った当初は、大阪に行くたびに2ホールくらい買って帰っていました。
めっっちゃめちゃおいしいのです!!![E:catface]
大阪なんば南海通り商店街の、高島屋方面入り口にある、りくろーおじさんの店。
いつもながーーーーーーい行列ができています。
商品は、アップルパイやブッセ、ロールケーキなどもありますが、メインは焼きたてチーズケーキ。
焼きたてが買える窓口と、焼いてから2~3時間後のケーキが買える窓口とあって、焼きたての方の窓口はいつも長蛇の列。
うーん・・・・だいたい平均3、40人くらいは並んでるかな??
ケーキが焼けるとベルが鳴り、焼きたてケーキは一人2つまでお買い上げ可能。
並んでいると、1/8くらいカットした焼きたてケーキを試食させてくれたりします。1/8ってかなりの大きさですよ!最初にいただいたときはびっくりしました(笑)。
私がここのケーキの味を知ったのは、
たまたまNGK付近で用事があって通りかかった時。
かなりの行列にそんなにおいしいのかと、並んでいるおばちゃんに声をかけたのです。
私「あの~、ここのチーズケーキっておいしいんですか?」
おばちゃん「そりゃーもう、めちゃめちゃおいしいんやで!!私なんか、2週間に1回は絶対ここのケーキ食べんねんで!」
そこまでなの?!と驚き、じゃあ、と、とりあえず並んでみたら、試食で出来立てを食べてびっくり。
口の中で、消えてなくなるチーズケーキ!!!
[525738.jpg]
ふわっふわでぷるんぷるんのチーズケーキ[E:heart]
伝わりますでしょうか、このフワフワなキメ細やかさ!
よく、グルメレポーターがおいしいものを食べて
「口の中でなくなりました!」
って表現するけど、これこそまさにその表現どおりのケーキなのです。もうマジックだよ、ここまでくると(笑)。
本当にびっくりします。
出来立てはもちろん本当においしいのですが、
冷えて少し固まったものも、めっちゃおいしいです。
味や食感は全然変わるんですが、私は時間がたったチーズケーキも大好き[E:heart]
ケーキの下の方にはレーズンが敷いてあって、それがいいアクセントになります。
お店の2階ではドリンクと一緒にケーキを1/4切れ食べることもできまして、写真はその、1/4のケーキです。
びっくりなのは、
1ホール(6号18センチ)、お値段525円(税込)!!
安っ!![E:gawk]
だから金欠の私も、2ホール買って帰れるんです(笑)。
お土産にすると本当に喜ばれて、いろんな方に、
「これなら一人で1ホール食えるで!」ってよく言われます(笑)。
あんまり甘くないので、本当に沢山食べてしまえちゃいます(笑)。
「もうないの??」「また買ってきて!!」と常に言われるケーキで、大阪土産の大好評ランキングは、これが一番かも??
百貨店のお高いお菓子は舌に合わないな~っていう男性にも、本当に喜ばれます。
大阪難波に行かれる方は、一度焼きたてをどうぞ☆
地方発送もしていますので、なかなか大阪に行けないって方も食べられますよ☆
詳しくは下のHP(リンク)へどうぞ♪
人気ブログランキング2つに参加中です。
よかったら、1日1回2つのポチを押してくださいね。
いつも押してくださっている方々、本当に本当にありがとうございます。
あなたの優しさに、溶けてなくなります。そのうち。多分。
いつもは押さないあなたも、さぁ、今日は勇気を出して!
↓↓
[601028.gif] [444988.gif]
[601880.gif] [444988.gif]
~お店情報~
【りくろーおじさんの店】ナンバ本店
住所:大阪市中央区ナンバ3-2-15(難波高島屋前南海通り入り口)
電話:0120-57-2132(本部お客様係)
営業時間:9:30~22:00(本店以外の店の営業時間は異なります)