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落語家の師匠が3人と
(うち、お一人は「師匠」とお呼びすると絶交されるらしい/笑)
某超有名クイズ番組の
構成作家さん。
そして、
諸先輩方。
今日の懇親会(飲み会?)は
そんなメンバー。
非常に肩身が狭い思いで、
ただただ一番下っ端の私は
恐縮して
ビールを飲んでいた。
しかもね、
同期の子は一人しか今日の講義に参加してなかったし
その一人は先に帰っちゃうし
つまり一番下っ端の人間は
私一人だけでね、
しかもね、
なんかたまたま
大師匠の隣に座っちゃうことになっちゃってね、
しかも
その師匠がまた
美形な(笑)方でね、
もう
目を合わせるのも
恥ずかしいったら。
最近
顔の美しい男性の近くで
個人的に会話をすることがないのでね、
すんごい間近で声をかけられると
どうしてよいやらでね、
すごく気遣いなさる方でして、
飲み会の談笑中、
笑いどころで全員がちゃんと笑ってるか、
しっかり見てる人だから、
笑いが起きるたびに目がばっちり合っちゃって
恥ずかしいやらでね。
始終緊張しっぱなしでした。
どの先生の前でも、
懇親会のときは特に
すごーく緊張するもんなんですが、
この落語家さんのときは
特になんか緊張してしまいます。
話題が全然思い浮かびません。
こんな状況のとき、
他の人はどうやって
切り抜けてるんだろ。
師匠主催?の落語作家の会に
入ることになったので、
今後はもっと
ちゃんとしゃべれるように
なっていけばいいなぁ。
いい作品沢山書いて、
「なんだそれ!くだらん!!」
って
言われたいです。
とりあえずは、
一月上旬締め切り
6月公演される予定の
落語のプロット
頑張ります。
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