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母「あんた、田中さん(仮名)が死にそうなんよ!!!」
私「は?誰それ?」
母「まぁ、あんたは知らんやろうけど」
私「…はぁ…」
そんな会話をした昨日。
今朝早く田中さん(仮名)が亡くなった。
今日予定していた
『京都への旅featuring母』が
企画倒れになりそうな雰囲気をかもしだされたものの、
田中さん(仮名)は父方の田舎の遠い親戚?だということで、
結局は父だけが
大切なゴルフコンペを部下にペコペコしながら代わってもらって、
本日実家へ帰って行った。
現在は無事、
with母でin電車なのだが、
そこへ先ほど父からの電話。
父「さっき佐藤さん(仮名)が亡くなった!!!」
佐藤さんは父方のご近所さん。
佐藤さん。
そんな絶妙な(?)タイミングで…。
たまたま帰っていたからお通夜に行けるわ~。
しかしあれかい、
ご近所は皆様お年寄りだらけなのに田舎だから家で葬式ってことで、
人足りんやないんかい?
という話になり、
明日が友引なのであさって、
佐藤さん(仮名)のお葬式には、父はいったんこっちに帰ってきて、
母を伴ってまた実家へ
帰る算段になった。
そんなに連続で亡くなるなんて
そんなこともあるんやなあと
電車で母と話していたところへ、
父からの電話。
父「今、鈴木さん(仮名)が亡くなった!!!」
マジかい!!!!
そんなことあるんかい!!!
鈴木さんは父方のご近所さん(汗)。
た…たまたま帰っていたからお通夜に行けるわ~。
しかしあれかい、
ご近所は皆様お年寄りだらけなのに田舎だから家で葬式ってことで、
人足りんやないんかい?
という話になり、
明日が友引なのであさって、
鈴木さん(仮名)のお葬式には、父は…(以下同文)
これ本当に、本当の話。
頑張れ父よ。
私も何かできるなら手伝うよ…。
今、母と京都向かってるけど。
皆様、お年玉、もらいました?
私はもらいましたよ☆
母親から、3万円。
私、26歳、社会人。
えっ
?
どういうこと???
私の家は両親からお年玉をもらうという習慣はなく、
世間には両親からお年玉をもらうという行事があることを、
中学生になった頃に初めて知りました。
親戚からはいただいていましたが、
「お母さんが向こうにもあげてるから、あんたを経由して戻ってきてるだけ」
と言われて、もらったお年玉は、自分の懐に入ったことはありませんでした。
お小遣いも高校生まで。
バイトを始めた大学生の頃からは親から現金をもらうことはまずなかったし、
社会人になった今、むしろ私が親戚の子どもにお年玉をあげる立場だ。
なのに、なぜ。
確かに、母は言った。
「はい、お年玉。3万円」
と。
もしや。
・・・・・・・・
当たったか!?
当たったか、母よ!!???
[E:gawk]まぢでー!
怖くて聴けません・・・・・。
と、思ったのだけど、
ここ数ヶ月いろいろ私が病院関係で動いた件があるので、
そのバイト代のつもりだったみたいです(笑)。
雪降ったです。
昨日。
こういう時、
普段雪も洪水も地震もなにかも滅多に自然災害が起きない我が地域では、
完全にいろんなもんがストップします。
とりあえず電車とか高速道路とかはストップしたり遅れたり。
平日だと、もっと混乱してただろうなぁ。
昔、車で出勤してた時期、大雪の日に会社にたどり着いたら昼過ぎてたことがあります(目標は8:30だった)。
うちの犬も寒かったらしく、散歩大好きなのに
今日は家出た瞬間戻ってきました。
雪が冷たかったらしい。
ハスキー犬なんかは雪の中走るのにねぇ。
弱い犬に育ったもんです。
そんな日に丸洗いされたうちの犬。
アレルギーだから仕方ないのですが。
始終小刻みに震えている犬に合掌。
本日の朝・昼・夜兼用ご飯。
だらしない食生活、でも押さえるべきところは押さえます。
七草粥、食べました。
行事にうるさいところは、やはり両親の影響なんだなと改めて思う。
あとは、旭ポン酢で食べる水菜、ユリ根、数の子、黒豆、ドイツのお菓子。
どういう組み合わせなんだ。
別に冷蔵庫一掃祭りを開催したわけではないのよ。
とりあえずお腹膨れればいいという組み合わせ?
食べ合わせが悪いとお腹を下すと友達から聞いて知ったのは、つい最近です。
家族皆が胃腸弱いのって、本当は生まれつきではないのではないか、母よ?
そんな事実?に気付いてしまった2007年1月7日、
健康であるようにと七草粥を食らう。
神様、矛盾しててすんません。
[548722.jpg]うちのわんこの遺影を載せておきます・・・・・。
あ、正しくは、うちのわんこの毛の遺影です。
こんなにフサフサしていたのよね、本当は。
パピヨンですんで。
買ってきた当初からアレルギー持ちでして。
最初は目だけだったんだけど、
最近は皮膚とかいろいろ。
よくくしゃみもしてます。
少しでも何かが付着していたら悪化するので、
週一で洗わなくてはならんので、
そうなると以前のような毛では到底週一で洗うなどということは不可能ですんで。
長く、多すぎてなかなかシャンプーが到達しない、乾かせば空中に無限に舞い上がる、息をするたび毛が口の中に入る、ドライヤーで乾かす時間がハンパねぇ、
そんな毛だったので、
刈ってやりました。
[486479.jpg]
トリミングで、プロの方が刈ってくださったのですけどね。
パピヨン短毛コースというものがちゃんと存在しているのです。
母が突然連れて行ったもんで、
仕事から帰って、いつものように玄関でお出迎えに現れた愛犬を見て、大爆笑しました。
あまりの貧相ぶりに、合掌。
本人気付いてないんだろうなぁ・・・
「なんか涼しいな」
くらいで。
ずっと薬飲んでまして、病気(アレルギー)治らないので、
多分もう一生このままのスリムパピヨンとして
生きることでしょう。
本人つらいだろうから、不憫ではありますが、
一時期、ヘルニアになって生死の狭間にいたことを考えれば、生きててくれるだけでいいです。
かゆいから、尻尾を噛んで血だらけになるので、
エリザベスカーラーは手放せません。
この井出達で突進してくるので、
カーラーが足に刺さって痛いです。
でもまぁ、生きててくれるんで、いいです。
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