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本日の朝・昼・夜兼用ご飯。
だらしない食生活、でも押さえるべきところは押さえます。
七草粥、食べました。
行事にうるさいところは、やはり両親の影響なんだなと改めて思う。
あとは、旭ポン酢で食べる水菜、ユリ根、数の子、黒豆、ドイツのお菓子。
どういう組み合わせなんだ。
別に冷蔵庫一掃祭りを開催したわけではないのよ。
とりあえずお腹膨れればいいという組み合わせ?
食べ合わせが悪いとお腹を下すと友達から聞いて知ったのは、つい最近です。
家族皆が胃腸弱いのって、本当は生まれつきではないのではないか、母よ?
そんな事実?に気付いてしまった2007年1月7日、
健康であるようにと七草粥を食らう。
神様、矛盾しててすんません。
[548722.jpg]やっと書き[E:pencil]はじめました。
上のメニューバー「短編小説」から飛べるので、よかったら読んでやってください。
小説と言っても、普通の小説ではつまらないので、ちょっとヘンなことしてみました。
タイトル先行という小説です。
広辞苑第4版[E:book]を適当に開いて、
その右のページの一番上にある単語で、意味のわかるもの、
単体で独立してもおかしくないものを採用。
だからタイトルだけではどんな話か予想できにくいかと思います(笑)。
書き終わったら、一応副題はつけるつもりですが。
また、広辞苑からだけでなく、
なんと私、生意気にも皆様からタイトルを募集しまして、
なんとずうずうしくもその中から選ばせていただいて
なんとまぁお話を書かせていただこうかな、とも思っています。
まぁ、何様のつもりなんでしょう、私。
今、少しタイトルをいただいてるので、次回はその中から書く予定です。
非常にありがたいです。
のんびり、気が向いた時に書いていこうかと思っています。
よろしくお願い致します。
よかったら、ほんの一言簡単にでも感想いただけると、嬉しいです。[E:happy01]
2007年2月3日(土)
功力富士彦さんの単独ネタライブ決定です。
情報載せるの遅くてすみません。[444949.gif]
ただ・・・・
功力さんのブログに載ってるのと、
チケットぴあの情報、多少違うんですよね・・・(笑)
タイトルが。
【功力さんのブログ参照】
功力富士彦ネタライブ07
「夜中に口笛吹くと功力出るよ」
【チケットぴあ参照】
功力富士彦ネタライブ07
「夜中口笛吹くと功刀が出るよ」
[444954.gif]
どっちが正しいんだ??(笑)
細かい話ですが(笑)。
「功刀」の部分は多分「功力」なんでしょうけれど、
「が」が入るんでしょうか?どうなんでしょう?
「に」は入るんでしょうか?どうなんでしょう??
細かい話ですけども(笑)。
ぴあの方も、全部「功刀」になってればただの間違いか~と思うんですが、
出演者の名前は「功力」富士彦さん、になってるのに、“ネタライブ”って書いてあるとこは「功力」さんになってるのに、タイトルだけ「功刀」だし。
狙いなの?どっちなの?
細かい話ですけどもね(笑)?
まぁ真相が分かるまで(分かるのか?)置いといて、
他の情報を。
《会場》THEATER BRATS (東京メトロ新宿御園駅近く)
《開場》18:30 《開演》19:00(約2時間)
《チケット発売日》1月13日(土)
《席種・金額》前売り自由・1500円
《Pコード》374-722
チケットぴあからチケ発売でーす。
ローソンからは?出るのかな?不明。
そんなわけで、
今回も私は行ってしまうんですな・・・
東京とぅいよ・・・[444952.gif]
でも行く・・・[444947.gif]
ま、「物書き」[E:pencil]のお仕事(?)で、臨時収入[E:moneybag]が入ったので、東京遠征代くらいにはなりそうです[E:heart]
今日仕事で、『スーホの白い馬』というモンゴルの民話を探すことになりました。
教科書に載っていたお話だから、憶えている方もいらっしゃるでしょうか。
馬頭琴という楽器が最初に作られたときの、悲しいお話。
改めて読んで、やっぱり泣きそうになりました。
子どもの頃私が好きだったのは、アニメだったりRPGゲームだったり、ストーリーのあるものでした。
そして、国語の教科書に載っているお話も大好きで、
新学期に新しくもらった教科書を、まず初日に読破するのが好きでした。
国語の教科書って、いいお話が沢山だと思います。
私が好きなのは、この『スーホの白い馬』『ひとつだけちょうだい』『ちいちゃんのかげおくり』『つり橋わたれ』『大造じいさんと雁』など。
悲しいお話は、弟に本読みをしてあげてる最中に、泣き出したことも多々ありました(笑)。
中でも一番好きで、何度も読んだのは、あまんきみこさんの『白いぼうし』。
「夏みかんが出てくるやつで、タクシードライバーさんの話」と説明すると、大抵の方には伝わるようです。
当時、このお話に惚れ込んだ私は、あまんきみこさんフリークになり、かたっぱしからあまんさんのお話を読んでいました。
ちなみに『ちいちゃんのかげおくり』も、あまんさんのお話です。
とにかくこの人のお話を読み始めてからは、こんな素敵なお話を書くこの人自身が好きになり、あとがきが大好きで、隅から隅まで読んでいました。
「この人は、大人なのに子どもの心を分かってくれる人だ」と、勝手に思っていました(笑)。
何を読んでそう思ったのかは憶えてないのですが。
小学3年生くらいの頃だったかな?
そして、「この、今はわかる“子どもの気持ち”を大人になってもなくさないようにしたい」と切に思っていたのです。
そして、数年経つごとに、あぁ、まだ忘れていない、まだ大丈夫だとほっとしたものです。
この“子どものきもち”の確認作業をしなくなったのは、いつ頃だったかなぁ。
あまんきみこさんのお話を読まなくなって数年経ちますが、改めて数冊読んで、やっぱりいいお話だなぁと思いました。
あったかい、やわらかい文体。
とうてい私には書けません。
気付いたらなくしてしまっていた当時の気持ちを、
また探りに行くのもいいなぁ、と思います。
たまには、いいですよ、国語の教科書。
べっこう飴うまうま。
でもやっぱ食べきる頃には、肺まで砂糖に犯された気分になります。
甘いね。美味いけど。
そのべっこう飴を買う数時間前、
今年のカウントダウンはbaseのイベント「baseカウントダウンin神戸」に参加するため、神戸におりました。
レポートではないですが、簡単に動向と感想をば。
まずは三ノ宮からポートライナーに乗って会場まで移動するのですが、
すごい人数の人でびっくり。
「どこまで?」
「市民広場(駅)!」
という会話を、自動切符売り場で10組ほど聞き、若干引きました。
案の定、三ノ宮駅からポートライナーに乗った沢山の人が、
9.9割市民広場駅で降りまして。
久々の体験。
あぁ、これはB'zライブ時のデジャ・ヴ。
お笑いのライブでこんな経験ができるなんて。
すごいわ、年末というお祭りの力。
まぁドームイベントだしな。そんなもんなのかもしれないけど。
駅に着いて、会場まで歩いていると、またびっくり。
なんだろう、これは。
B'zライブ時のデジャ・ヴ。
いや、しかし、お笑いライブのはず・・・!!
すごい人数でドーム入り口が埋め尽くされ、
こんなに沢山の人が、
藤崎マーケットとか大脇里村ゼミナールを観に来たんだ!
と感動しました。
イベント開始前から前説という扱いで、
サライヴメンバーが入れ替わり立ち代りネタ見せしてました。
サライヴメンバーとはいえ、やっぱりめちゃめちゃ面白い。
そして最後の前説担当は、NON STYLE!
「僕ら、前説ってあまり経験ないんですよ」と言いつつ、
息の合ったトークでお客さんを引っ張っていかれます。
スタンドまでお客さん入れてたので、舞台上の芸人さんが、「動く米粒」に見える方々のために大画面使用されてたのですけれど。
なんかその画面で観ると、井上さんがとっても幼く見えました。
余談ですが(笑)。
その前説で、「重大発表!」を。
「僕ら、トップ組に入ります!!」
すげー!!
ついにトップ組ですか。
まぁ人気もあるしなぁ。2006は新人賞総なめしたし。
これからはもっと地上波にも出てくれるかな。
トークもネタもめちゃめちゃ面白いですしね。
頑張ってほしい!!
しかし、南海キャンディーズ抜いてトップとは。びっくりです。
会場には生放送でサンテレビのカメラが入っていました。
CM中は各メンバーがピンで「今年言い残したこと」を言う(やる)という
コーナーでした。
エアードラムめっちゃ笑いました。
あとは、失格になった人はバックに強制連行される勝ちぬけ大喜利コーナー、
baseの大規模イベントにはつきものの、歌コーナーなどがありました。
歌コーナーでは、もちろんトップでノンスタ井上さ・・・いや、デイ様が登場で、
散々イキって歌いきられました。
カウントダウントップ10という名目でされた歌コーナー。
のトップなので、つまりは「第10位」という扱いでしたけども(笑)。
デイ様初めて生で観ました。うえええ(笑)。
でも本当に、曲はめちゃめちゃいい曲ですよね。声もいいし、歌もうまいし。
不思議だ・・・。
KAT-TUNのパクリをしたノンスタ石田さん方。
とろサーモン村田さんのコサックダンスが途中のフリで入ってはいましたが(笑)、
純粋にかっこよかったです。マジでしたし。
かなり練習されたのか、ダンス大変お上手でした。
難しいフリも沢山あったのに、揃っていらっしゃって。
コサック以外はほぼ笑いなしでした。
ちょっと、WEST SIDEを思い出しました(笑)。
当時の私のPCの壁紙、
バスケットユニフォーム姿のWEST SIDEだったな・・・(笑)。
最後、TV中継も無事終わり、
お客さんが帰る際。
天津の木村さんが詩吟で誘導されてました(笑)。
お客さんがバラバラ帰られる中、ステージに一人残された木村さんが、
詩吟で笑いをとられていました。
「早く~帰って~屁~して~・・・寝ろ!」
とか言われてたかな。
とっても楽しかったです。
やはり、ドームの人数で同時に笑うのは、気持ちいい。
カウントダウンの瞬間は、ワイワイしているのが好きです。
さて、来年はどこにいるやら。
遊んでる場合ではない歳になってきてますが(死)。