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おひねりとか
もらうんや。
普通の舞台でも
あるんやね。
学校の関係で、
某ベテラン芸人さんの舞台を鑑賞。
かなり勉強させていただいた。
パンフレットには、
ちゃんとそれぞれのネタの作家名が書いてあって、
普段は
台本があるように見えない台本を書かなければならない
漫才作家でも、
こうやって名前を出してもらえたら
嬉しいもんやろなぁと思った。
同じ学校の一期上の見知った先輩が、
このベテラン芸人さんにつかみのネタを採用していただいたそうで
私も
そういう報告がしてみたいもんだと
思った。
実際、
今日観たネタ自体は
あんまり私の範疇ではなく、
気持ち遅めの怒鳴りツッコミが
どうも体質には合わなかったが、
しゃべくりだけの漫才、
コントを挟むタイプ、
つかみからつなぎ、
本ネタからトリネタまで、
どれだけスムーズに流れるか。
ガッチリ組まれたネタをされたので、
すごく勉強になったのは間違いない。
できるだけ沢山の方から、
着々と泥棒していけたらいいな。
まぁ、
何よりカルチャーショックだったんは、
10万を越えるおひねりや
沢山の花束を
お客さんがネタ終わりに
舞台に渡しに行っていたことだけどね。
普通のネタライブやのに
そんな文化が
今でも残ってるとこもあるんやね。
襟元に光る一万円冊の束は圧巻。
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